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【プレスリリース】スマホで撮るだけ!検品業務を効率化できる画像認識AIソリューションのモニター企業様を大募集!パッケージやラベルを撮影するだけで商品名や型番などを自動認識し検品業務を省力化!

2020年11月18日 事業紹介

株式会社NTC(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:和田 賢太郎)は、スマートフォンやタブレットのカメラで商品のパッケージやラベルを撮影するだけで商品名や型番などを自動認識し検品業務を省力化することが可能な画像認識AIソリューションのモニター企業様を2020年11月19日より募集を開始いたします。

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人手不足に悩む物流業界。一般の方にも身近な課題。

近年、ネット通販の普及により宅配便取扱個数が年々増加傾向にあり、2016年の約40億個から2030年代には60億個に達するとの試算が出ています。そこに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるネットショップ利用増加も加わり、食品や日配品などの取り扱い量は更に増加しております。
物流業界では倉庫内での商品のピッキングや検品、配送など人の手による作業が多く、少子高齢化による労働人口減少の影響が大きくなっております。特に検品作業においては、発送誤りなどを防ぐため高い精度が求められる一方でJANコードなどの商品コードで管理されていない商品も多く、検品担当者が目視によって商品の外観やラベルの情報を頼りに検品を行っており、手間と時間がかかっております。
宅配便取扱個数が増加する一方で労働力の確保が難しくなっているため、このような人の手に依存した業務の効率化や教育コストの削減といった課題を解決しなければ、私たちが普段利用しているネット通販へも今後「配送に時間がかかる」、「指定日時に届かなくなる」、といった悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

スマホで撮影すれば検品が完了し、業務が効率化。

弊社の画像認識AIを倉庫内での検品業務へ活用することで、効率化を実現しこのような人手不足の解消に繋がる可能性があります。商品のマスターデータとパッケージやラベルなどの商品画像データを紐づけることで、スマホで撮影した商品の判別ができ、出荷検品が可能になります。これまで検品担当者が人の目で行っていたパッケージやラベルの確認、マスターデータとの突き合せ確認などの作業が瞬時に完了するため、作業時間が大幅に短縮できます。また写真を撮影するだけで済むため初心者や外国の方でも覚えやすく、教育コストの削減も期待できます。

システム導入をステップ化。まずは小規模な検証で実現可能性を一週間でお知らせ。

一般的にAIシステム導入には高額な費用が必要と言われております。これはAI導入により期待した効果が出るかを検証するPoC(概念実証)に時間がかかるためです。弊社ではお問合せいただいたお客様に対して、まずは一週間程度の小規模なPoCをご案内しております。あらかじめ画像認識AI導入の目的や対象の商品などヒアリングさせていただき、判別精度など目的に合わせた検証項目をすり合わせいたします。学習用の画像データをご準備・ご提供いただいたのち、弊社にて検証項目に合わせPoCを実施し、その検証結果をレポートいたします。費用はご相談内容次第になりますが、小規模な検証となりますのでお手頃な価格でご利用いただくことが可能です。

レポートにより、画像認識AIを業務へ導入した際に効果が出る見込みがあるかを早期にご判断いただけるため、一度の検証に必要な費用が抑えられ、より多くの施策を検討することが可能になります。
レポートの結果、継続のご判断をいただけた場合には、対象とする商品を増やした状態で画像認識AIの精度を検証したり、導入後の業務フローをすり合わせシステムの設計を行う、などシステム導入に向けて次のステップのご提案をいたします。

画像認識AIによる採寸サービスを開発してきた、確かな技術力。

弊社はこれまで画像認識AIにより洋服の画像から自動で採寸を行うサービス「mysizeis.clothes」を提供してきており、AIシステム開発・導入のノウハウがあります。それらをより多くの方に活用していただきたく、このたび倉庫業の方向けに提供を開始いたしました。AIシステム導入の際におこる様々な課題について、サポートさせていただくことが可能です。

※ご相談いただく業務内容によってはご希望に添えない可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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