経営理念

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長あいさつ

システム創り日本一の会社を目指して!!

社長写真

 この度の東北地方太平洋沖大地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早く被災地が復興するとともに、被災された皆様が安心して生活できる日が来ることを心からお祈り申し上げます。

 今回の震災では当社には特段の被害は無かったものの、お客様である通信会社様は大きな被害を受けております。当社としてこれまで培ってきた通信用ソフトウェアのノウハウを活かして、全面的にお客様の災害復旧に協力するとともに、地域の災害復興についても出来ることは限られていますが、精一杯貢献する所存です。

 さて、当社は昨年、創立50周年を向かえた「歴史と伝統」のある会社です。企業30年寿命説がある中で、50年間事業を継続できましたことは、ひとえにお客様、諸先輩、社員の皆さんの御協力の賜物だと深く感謝しております。
 当社は今から約50年前に、海外向け通信網構築のコンサルティング会社からスタートし、20年前には情報サービス業へと大きく業態転換を図っております。その後、大きな紆余曲折はあったものの、通信業界向けソフトウェア開発に於いて、確固たる地位を築いて参りました。通信網の回復に世の中は20年前と大きく変わり、当社の主要なお客様である企業グループは、厳しい競争環境の中で大きく変わってきております。これに伴い当社の役割も大きく変わろうとしています。お客様が競争に打ち勝ち生き残るためには、従来のような「言われたことを忠実に出来るパートナー」では満足できなくなっています。お客様は一緒にビジネスを考え、一緒に競争相手に立ち向かい、お客様にいろいろな提案ができるパートナーを求めています。
 このような状況の中で我々は、お客様の要望を満たすべく大きく変わろうとしています。まず従来から当社が培ってきた通信業界向けソフトウェアを含めた当社の全ての製品において、高い付加価値、高い品質、低いコスト、確実な納期等の全ての面に亘って“日本一”を目指したいと思います。これを実現することは単に私達の為ではなく、これがお客様のビジネスを支える大きな力になると思うからです。そのため私達はこの取り組みを「第三の創業」と位置付け、中期経営計画を策定し取り組んでまいります。是非、生まれ変わろうとするNTCに御期待頂くとともに、これまでにも増した御指導、御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2011年4月1日

代表取締役社長
和田賢太郎