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3GPPとNTC

3GPP

3GPP(The 3rd Generation Partnership Project)は世界の主要通信事業者・機器ベンダーが集まって移動体通信網の第3世代標準システムを構築するために設立された非営利国際民間団体です。移動体通信網の標準化団体として最も権威があり、新技術、サービスの開発を精力的に推進しています。

NTCは、日本の標準化団体であるTTC(情報通信技術委員会)の会員企業として、通信事業者3社や大手通信機器ベンダーと一緒に3GPPでの標準化作業に参加しています。

3GPPは、仕様の検討を大きく3つの技術分野に分割して行っています。
    @サービスとアーキテクチャ(SAグループ)
    Aプロトコル(CTグループ)
    B無線区間プロトコル(RANグループ、GERANグループ)

標準仕様の策定は、すべて「寄書」(コントリビューション)という文書ベースで議論が行われます。ワーキンググループにより差はありますが毎回500-1000件もの文書が審議・決定されます。NTCも寄書を提出し、世界の移動体通信網の発展に微力ながら貢献しています。

3GPPに参加するもう一つの重要な目的は動向把握です。世界各国の通信事業者やベンダーが、将来どのようなサービス展開・事業展開を考えているかの動向をつかみ、NTCの事業推進のアイデアや商品開発に寄与することです。

ここでは3GPP活動を通じて得た、技術動向や新サービスの紹介、会合中や出張中の出来事などをコラム形式で披露していきたいと思います。

コラム1:2013/4/22   各部会の議長・副議長選挙が行われる

コラム2:2013/6/25   3GPP会合のある一日

コラム3:2013/8/20   標準化とユーモア心

コラム4:2013/10/31   そもそも標準化とは?

コラム5:2013/12/27   携帯電話の裏技?

コラム6:2014/3/31   第100回を迎えたSA2会合